おかげさまで、長野県から推薦をいただいた内閣府事業研修ですとか、
母校の大学からの執筆依頼ですとか、
そういったことに携わりはじめています。
『引きこもり支援』・・・この表現の仕方が適切かどうかは置いておいて・・・
この事業は対象となる方が、障害とか年齢とか本当にまちまちで、成育歴や様々な環境による原因などが複雑に絡み合っている大変奥の深ーーーーーーい事業です。
そしてスピード感も重要です。
極端ですが、事実として、「一日待ってください。」で、自殺してしまう方もいます。
そんな毎日に寄り添う支援を。
これからもできる限り沢山の方と協力体制をとりながら頑張っていきたいと思います。